【お知らせ】「天橋立世界遺産講座」を開催します

 

 今年は、雪舟生誕から600年!

 国宝「天橋立図」が持つ魅力や、世界遺産の登録に向けた活動を紹介いたします。

 

 

日 時:令和2年10月8日から11月5日 午後2時30分から4時(開場:午後2時)

会 場:京都府立京都学・歴彩館 大ホール

定 員:240名(先着順/申し込み不要)

聴講料:無料

 

「雪舟「天橋立図」の世界」 講座日程

 

内容

講師

第1回 10月8日(木)

世界遺産と天橋立

京都府立京都学・歴彩館

館長 金田 章裕 先生

 

第2回 10月15日(木)

 

雪舟「天橋立図」の面白さ

花園大学文学部

教授 福島 恒徳 先生

 

第3回 10月22日(木)

 

雪舟「天橋立図」と日本海交通

-足利義満と能「丹後物狂」-

京都府立山城郷土資料館

伊藤 太 

 

第4回 11月5日(木)

 

雪舟「天橋立図」と丹後国分寺跡

-特別展によせて-

京都府立丹後郷土資料館

森島 康雄 

 

 

◆同時開催 パネル展示「天橋立と世界遺産」

 

日 時:令和2年10月15日(木)から11月5日(木)

会 場:京都府立京都学・歴彩館 1階ロビー

 

 

※ ご来場は、公共交通機関をご利用ください。

 

 

主催:天橋立を世界遺産にする会

共催:京都府

後援:宮津市、伊根町、与謝野町

 

 

平成31(令和元)年度の活動について

 

 

 

 

 

 昨年度も 「天橋立を世界遺産にする会」 の活動へのご協力をいただき誠にありがとうございました。

 

 天橋立の世界遺産登録を目指す多くの方々の御協力・御尽力により、昨年度も世界遺産登録に向けての新たな一歩を踏み出すことができたものと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆「天橋立世界遺産講演会」

 

 

 

令和2年2月23日(日)

(於:ホテル北野屋)

 

 

 

 天橋立の世界遺産登録に向け、佐藤 信 先生、岡田 保良 先生の御二方にホテル北野屋にてご講演いただきました。

 

 

 講演会には、市民の方をはじめ、宮津高等学校フィールド探究部の生徒など約120名に参加いただき、講演の後も、熱心な質疑が行われました。

 

 

 

佐藤  信  氏

(東京大学名誉教授、文化審議会世界文化遺産部会部会長)

「天橋立の歴史文化的意義と世界遺産」

 

 

 

岡田 保良 氏

(国士舘大学イラク古代文化研究所教授、天橋立世界遺産登録推進会議専門委員会委員)

「丹後から世界遺産を発信する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆「天橋立視察」

令和2年2月22日(土)

(於:大内峠、丹後国分寺跡(丹後郷土資料館)、成相寺、安国寺遺跡、籠神社、天橋立、智恩寺)

 

参加者

佐藤  信  氏

(東京大学名誉教授、文化審議会世界文化遺産部会部会長)

岡田 保良 氏

(国士舘大学イラク古代文化研究所教授、天橋立世界遺産登録推進会議専門委員会委員)

金田 章裕 氏

(天橋立世界遺産登録推進会議 会長)

城﨑 雅文 氏

(宮津市市長)

 

 

 講演会に先立ち、前日22日に天橋立周辺地域の現地見学を実施しました。

 

 

 与謝野町内における構成資産候補地である、大内峠の見学を実施し、現地では、与謝野町教育委員会から歴史的背景の説明が行なわれました。

 

 

 

 

 

 また、成相寺ではパノラマ展望台において、天橋立周辺の地形を確認した後に、構成資産候補である境内地(国史跡)の見学を行ないました。

 

 

 

 

 本堂内についての説明が石坪住職から行なわれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆「文化庁陳情」

令和2年1月30日(木)

(於:文化庁)

参加者

今井 一雄 氏(天橋立を世界遺産にする会 会長)

金田 章裕 氏(天橋立世界遺産登録推進会議 会長)

中島 武文 氏(京都府議会議員)

城﨑 雅文 氏(宮津市市長)

 

 

 天橋立の世界遺産登録推進活動の一環として、本会による文化庁への陳情活動を実施しました。

 

 

 

 

 文化庁次長 中岡 司 氏 と 文化資源活用課 文化遺産国際協力室 文化戦略官 石田 徹 氏 に対し「世界遺産暫定一覧表(国内暫定リスト)」への天橋立の追加記載をお願いする旨についての要望を行いました。

 

 

 

 

 

◆「クリーンはしだて一人一坪大作戦」

令和元年12月8日(日)

(於:天橋立)

 

 

 天橋立の一斉清掃を行ないました。

 

 今回は約1000名の方にご参加いただき、熱心に天橋立の清掃活動に取り組んでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

◆「野村證券京都支店」

令和元年10月29日(火)~令和2年1月24日(金)

(於:野村證券京都支店(京都市下京区))

 

  2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を記念し、宮津市と野村證券京都支店の連携で、明智光秀の娘ガラシャゆかりの地 宮津・天橋立のPRイベントを実施しました。

 

 当会もイベント期間中にパンフレットの配布を行ない、12月と1月に「光秀・ガラシャと宮津天橋立」というテーマでの歴史講座が開催されたこともありまして、多くの来場者に関心を持っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

◆「ICOM KYOTO 2019」

令和元年9月6、7日(金、土)

(於:天橋立及び周辺地域(6日)、京都国立博物館 平成知新館(7日))

 

 

 ICOM(国際博物館会議)においてPR活動を実地しました。

 

 

 

 

 6日のエスカーションでは、一日をかけて天橋立周辺地域の見学や体験活動を通じて天橋立の魅力を約40名の参加者に体験していただきました。

 

 

 7日の子どもフォーラムにおいてもパンフレットの配布を行ない、多くの参加者に手に取っていただきました。

 

 

 

 

◆「令和元年度 天橋立を世界遺産にする会 総会」

令和元年5月27日(月)

(於:宮津市福祉・教育総合プラザ 第1コミュニティルーム)

 

 平成30年度の事業報告ならびに決算報告、新たな役員の紹介、令和元年度の事業計画ならびに予算案の審議を行ないました。

 

 

 

◆「クリーンはしだて一人一坪大作戦

平成31年4月14日(日)

(於:天橋立)

 

 

 天橋立の一斉清掃を実施しました。

 4月の清掃では約800名の方のご参加をいただきました。

 

 

 

平成29年度 天橋立世界遺産講演会を開催しました

  京都府、宮津市、伊根町、与謝野町及び天橋立を世界遺産にする会では、日本を代表する文化景観である天橋立を保全し、美しい状態で次世代へ引き継いでいくため、世界遺産登録を目指しています。 天橋立の魅力と、未来に継承し守り育てていくべき地域の宝であることを、広く府民に知ってもらおうと、京都市内で初めて開催しました。

日時:平成30年2月4日(日)13時30分から

場所:京都府立京都学・歴彩館

 花園大学教授の福島恒徳先生から 「天橋立図には、宗教的空間として成相寺や籠神社、智恩寺など周辺の神社仏閣が数多く描かれており、神仏の聖域として天橋立を見ていたのではないか」と、雪舟が描いた国宝「天橋立図」について解説していただきました。

 同志社女子大学教授 山田邦和先生は「府中には国府が置かれ、水上交通の要衝として栄えたこと。天橋立は単なる自然の名勝地であるとか、宗教的な聖地というだけにとどまらず、天橋立を中核として都市が築かれた。」とのお話をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

第11回 迎春天橋立一斉清掃

 平成29年12月10日(日)、天橋立公園の清掃活動を行いました。第11回となる今回は、朝早くから少年野球のこどもたちや高校生をはじめ、地域のみなさん約1,300人が参加し、落ちた松葉やアオサなど約30トンものごみが集まりました。

たくさんのご参加、ありがとうございました。

 

 関西電力(株)の地域・社会応援プログラム「はぴeポイント みんなでわっしょい!プログラム」を活用して購入した清掃道具を使って、清掃しました。

 

 

 

世界遺産登録推進運動 「はしだてトレイル」を実施しました。

秋晴れの11月5日、はしだてトレイルを実施しました。

200人の参加者は、成相寺をめざし古来の参詣道を登山しました。

「日本三景」と呼ばれる起源となった展望所は整備され、

天橋立を一望することができました。

このすばらしい景観を次世代に引き継ぐことが我々の使命です。 

 

 

関西電力「はぴeポイント みんなでわっしょい!プログラム」を活用

関西電力株式会社が、電気利用者にポイントを付与する「はぴeポイント」制度。

貯まった「はぴeポイント」を、地域や社会の活性化活動として応援したい団体等に寄附するものです。この度、天橋立世界遺産にする会に、295人の皆様から51,000ポイント(51,000円相当)の応援がありました。いただいたポイントで、清掃活動用備品を整備し、天橋立の清掃活動に努めてまいります。応援、ありがとうございました。

 

  応援いただいたみなさま

 

平成25年度天橋立世界遺産シンポジウムを開催しました

■平成25年度 天橋立世界遺産シンポジウムを開催しました

 

今回は、世界文化遺産「富士山」の登録にご尽力された東海大学海洋学部教授 東 惠子先生、静岡県の三保の松原で地元主体によるまちづくり活動を展開されているNPO法人三保の松原・羽衣村事務局長の遠藤まゆみ様をお招きし、富士山が世界遺産に登録されるまでの景観形成の取組みと、地域の活動についてお話を伺いました。

静岡県駿河湾の景観形成に携わってこられた東先生からは、世界遺産を目指すために湾岸域の色彩統一や憩い空間形成の取組や、大学生が景観形成に関わった事例などの報告がありました。

また、後半のパネルディスカッションでは、京都府立大学文学部准教授の上杉先生のコーディネートのもと、会場からの質問に答える形で世界遺産に向けたまちづくりについて議論いただきました。

府中をよくする地域会議事務局の城崎雅文様からは、府中小学校の外塀を「雪舟のまち」にふさわしい景観に改修した取組などが報告され、三保の松原の遠藤様からは、松の保全について、ただ守るのではなく、地域との「共生」を目指さなければならない、というご提案もいただきました。

東先生より、「世界遺産登録に向けては、地域の取り組みに加えて行政がしっかりと目的をもって進めていくことが重要」とのコメントもいただき、天橋立においても、関係者が一丸となって世界文化遺産を目指したまちづくりを展開することの大切さを学ぶことができました。

 

日時 平成26年3月2日(日) 13:30~16:00

場所 みやづ歴史の舘 文化ホール

 

 

天橋立に増殖している「広葉樹」への対策について要望書を提出しました

■天橋立に増殖している「広葉樹」への対策について丹後広域振興局土木事務所長様に要望書を提出いたしました。

 

天橋立は、約8000本の松が美しい松並木を形成し、「白砂青松」の景観で親しまれておりますが、近年、広葉樹が増殖しており、植生の遷移が進んでいるのではないかと懸念されています。天橋立を世界遺産にする会では、今後とも「白砂青松」の天橋立が地域の宝として継承されるよう、天橋立の広葉樹対策について丹後土木事務所長様に要望書を提出いたしました。

土木事務所長様からは、「環境への影響を見ながら進めていくことが大切と認識しており、今後、エリアを決めて試験的な伐採をする方向で準備、検討をしている。」とご回答をいただきました。当会といたしましても、広葉樹・雑草対策について、関係団体と協力・協議のうえ地域一丸となって取組めるよう啓発に努めてまいりたいと考えております。


日時
 平成26年1月28日(火) 15:30~16:00
場所 京都府丹後広域振興局土木事務所

 

要望内容(PDFファイル)

天橋立deおさんぽ「冬の松並木散策」を開催しました

■天橋立deおさんぽ「冬の松並木散策」を開催しました。  

 

冬の初めの日曜日、気持ちの良い日差しのなか、天橋立散策と紙芝居上演を楽しみました。

散策では、宮津観光まちなかアテンダントの会のエコツアーガイドさんに、天橋立の成り立ちや文化などのほか、樹木や水鳥の説明をしていただき、天橋立の豊かな自然を感じることができました。小さなお子様も最後まで頑張って歩きましたね!
また、散策のあとは、丹後宮津桔梗の会の皆さんに「細川ガラシャ夫人物語」の紙芝居を上演していただき、丹後の地で暮らし、その生涯を終えたガラシャ夫人の歴史ロマン溢れるお話を楽しみました。ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

日時 平成25年12月1日(日) 13:30~16:30
場所 天橋立、府中地区公民館